風車小屋

出撃メンバー: ラムザ、ジニー、プルミエール、ミーティア



ミーティア「ふ、ふふふ...ねんがんの バトルアックスを てにいれたぞ! (これでやっと戦力になれます)」


プルミエール「目が怖いわよミーティア...」


ジニー「な、なんか危なっかしいな〜。...あれ、コーディーは?」


ラムザ「また遅れをとったって言って、トボトボ歩いてるよ」


ミーティア「ふはははは!これで怖いものナシだ!さっさと行くぞ!(早く活躍したいです)」


ジニー「あ、待ってよミーティア〜!コーディーが置いてけぼりだよ〜」


ラムザ「フォボハム平原を越えればジークデン砦が見えてくるはずだけど...あの風車小屋は敵が詰めててもおかしくないな」


プルミエール「どうやら当たりのようね。...あれは?」


ラムザ「ウィーグラフ!」


ジニー「コーディ〜!急いで〜!」


ラムザ「だめだ、4人で戦うしかない!」


プルミエール「ディリータもいるわよ」


ミーティア「ウィーグラフの血で風車小屋を染めてやる!(コーデリアさんの分も頑張ります!)」


ジニー「あ、チョコボもいるよ〜!かわいい〜!モフモフしたい〜!」


プルミエール「そんな悠長なこと言ってられないわよ。チョコボを真っ先に片付けないと回復されちゃうわ」


ジニー「え、えぇ〜...かわいそうだよ〜...」


ラムザディリータチョコボに投石で12ダメージ与えたよ!こっちに近づいてきたら一気に叩き込もう!」


ジニー「ラムザまで〜...わかったよぅ...


プルミエール「とか言ってる間にディリータがよく分からない技でやられたわ!何あれ!?」


ジニー「わ〜。私もあんな剣技使えたらな〜」


ラムザ「あれは厄介だね...。とりあえずプロテスで固めよう。魔法使いはいないからシェルはいらないはずだ。あとはウィーグラフの射程から出来るだけ離れて様子を伺おう」


ミーティアチョコボが寄ってきたぞ。いてっ!このやろ!(反撃タックルです!)」


ミーティア「初染めの斧で屠殺されることを光栄に思え(初攻撃です!えいっ!)」


ラムザ「ナイスだミーティア!これで回復役はいなくなったね!みんな、うまく位置どりしながらウィーグラフを集中攻撃だ!」


ジニー「チョコボ〜...」


プルミエール「モンクがチャクラ持ってる可能性もあるから油断はできないわよ」


ミーティア「っておい、私が狙われてるぞ (耐えられますように...)」


ラムザ「北斗骨砕打って言ってたね。どうやら追加効果でデスが発動することがあるみたいだ」


ミーティア「ふ、ふん...。デスさえ来なきゃ大したダメージではないなドキドキドキドキ...)」


プルミエール「ここは連続拳に賭けるわよ!決まって!」ドゴドゴドゴ ! 45


ジニー「プルミエールすご〜い!私も攻撃したいけど、プルミエールと一緒に剣技を受けそうだから、ここはミーティア回復にまわるね〜」


ミーティア「ふん、頼んでもいないのに余計な貸しを... (ありがとうございます、ジニーさん!)」


ラムザ「モンクとナイトがチクチク痛いなぁ...無視無視...」


ミーティア「また私がウィーグラフに狙われてるぞ!何の恨みがあるってんだ! (ドキドキドキドキ...)」


ジニー「可愛がってたチョコボを倒されたからじゃない〜」


ミーティア「そんな...クッ、耐えたぞ... (この技は心臓に悪いです)」


ラムザ「チャージ+5がウィーグラフに効きそうだ。65%だけど。」モンクに攻撃されそうだから、ケアルを頼むよ」


ジニー「任せて〜。ミーティアも一緒に回復しよ〜」


ミーティア「くっ...ここは甘んじて受け入れてやろう (ジニーさん、たびたびありがとうございます!)」


プルミエール「さて、もう一度連続拳を通すわよ!せいっ!」ドゴドゴドゴ 12


ミーティア「そう何回も幸運は続かんな (少しでも削っておくのが大事ですね!)」


ラムザ「チャージ+5だ!当たれッ!」

ザクッ!


ラムザ「良しッ!」


ジニー「ラムザかっこい〜。私は今日まだ活躍できてないな〜」


ラムザ「あとは一気に攻めよう!プロテスが切れたけど一撃は耐えられるだろう。ジニー行くよ!」


ジニー「う、うん!」


ミーティア「やれやれ...ようやく脳天をブチ抜ける時が来たか (斧の威力を思い知るのです)」 16


ミーティア「......(......)」


ジニー「ミーティア気にしちゃダメだよ〜。私の剣だって18しかダメージ通らないよ〜」


プルミエール「キャーッ!」


ラムザ「いきなりプルミエールがやられた!追加効果のデスが来たか!」


ジニー「レイズかける〜?」


ラムザ「いや、攻撃に集中しよう。向こうもそんなに長くは持たないはずだ」


ミーティア「うげーっ!(キャーッ!)」


ジニー「ミーティア〜!」


ラムザ「モンクの連続拳がクリーンヒットしたか...まずいな...」


ジニー「と、とりあえず攻撃!えいっ!」


ラムザ「このチャージ+3が決まってくれれば...」


ラムザ「行けッ!」

ザクッ!


ウィーグラフ「クッ...(捨て台詞)」


ラムザ「何とか乗り切ったようだね...」


ジニー「ウィーグラフ逃げちゃったよ〜。追わなくていいの〜?」


ラムザ「今はティータを助けるのが先だ。回復したら小屋の中を探そう」




コーデリア「トボトボ......ん?何よこの惨状...」


ジニー「コーディーおそ〜い!回復手伝って〜!」




このステージは連続拳と斧のダメージ次第でした。20回くらいリセットしました...。

レナリア台地

コーデリア「ついにフルメンバーでの出撃ね!腕がなるわ!」


ミーティアコーデリアさん、頼もしいです (未だレベル1の空気に張り切られてもなぁ)」


ラムザ「あれは...ミルウーダか」


ジニー「やっぱり戦わないとダメなのかな〜」


ラムザ「僕は何とか話し合いで解決したいよ。でも向こうは聞く耳を持たなそうだ...」


プルミエール「ディリータが先走って前に出てったわよ」


コーデリア「どうして1ターン目で魔法を先制される位置まで突っ込むのかしら...妹さんのことで頭がいっぱいにしても、もう少し考えて行動できるでしょうに...」


ミーティア「魔法の集中砲火でやられてしまいましたね (肉壁にもならんとは)」


ラムザ「それぞれ自分にプロテスとシェルをかけつつ分散しよう。魔法でまとめてターゲットにされないように。敵はサンダラ持ちみたいだしね」


ジニー「りょ〜か〜い!」


プルミエール「敵の時魔道士はヘイスト持ちね。非常に厄介だわ」


コーデリア「ヘイストはもっとSpeed遅くてもいいと思うわ...私達から見たらチートもいいところよ」


ジニー「ヘイストのあとはスロウを狙ってきそうだね〜。ラムザ、どこから攻めようか?」


ラムザ「ミルウーダに速攻を仕掛けたいけど、守りが固いな...。シェルを切らさないようにして、敵の魔法を巻き込みながらダメージを与えていこう」


プルミエール「消極的な作戦ね...でも火力の差が激しいからそうするしかないかしらね」


ミーティア「私は投石で崖上のナイトを狙います!(落ちろっ!...くそっ!)」


ラムザ「チャージ+7が行けそうだ。ミルウーダに攻撃そ仕掛けるから、ジニーとプルミエールも援護を頼むよ」


ジニー「りょうかい〜!装備ブレイクしたいけど成功率低いから、ダメージ与えていくね!」ザク!

ジニー「きゃっ!」ザク!


プルミエール「ミルウーダはカウンター持ちね...。プロテス必須だわ。私はカウンターを受けない連続拳で行くわよ!」ドゴドゴドゴ!! 4


プルミエール「......」


ミーティア「ガ、ガードされるよりマシですよ!(脳は筋肉でも腕は贅肉かよ)」


コーデリアコーデリアですが、相変わらずの空気です」


コーデリア「とか言ってるうちにナイトに斬られたわ...そして魔法で死亡確定みたい...このナイトを巻き込むしかできないようね...しくしく...」


ラムザ「コーディごめん...すぐに終わらせて助けるよ!」


ミーティア「私もサンダラのターゲットになって死にそうです...でもミルウーダを巻き込めます」


プルミエール「私もチマチマ削られたとこでファイアが来てるわ...でも、これって...」


ラムザ「うん、これって...」


ジニー「レイズの準備しておくね〜」


プルミエール「ありがと。かなり痛いけど勝てるなら何でもいいわ。行ってきます」


ミーティア「ここに移動っと (やはり最大の敵は身内にいたようだな)」


サンダラ!

ファイア!


ミルウーダ「に、兄さん...ごめんなさい...」



ジニー「勝った〜!でもこっちも被害甚大だね〜...」


ラムザ「とりあえず、みんなを助けよう。レイズ!」


ジニー「レイズ!」


プルミエール「...う〜ん。あ、どうやら勝ったみたいね」


コーデリア「私は無駄死にだったわね...しかもまだレベル1...」


ミーティア「ふん、蘇生してもらったが私の犠牲で勝てたようなもんだから、貸し借りはナシだな (勝ててよかったです)」


ラムザ「...ミーティア?」


ジニー「ショックで性格が変わっちゃった〜!?」


ミーティア「今回は早く訪れやがったな。プレイヤーが下手くそだからか (オリジナル動画ではジークデン砦まで反転しまでんでした)」


プルミエール「何よくわからないこと言ってるのよ...。ま、もう一回倒れればまた戻るんじゃない?」


ミーティア「そんな簡単にやられてたまるか  (痛いのはイヤです...)」


ラムザ「ともかく、ここまで来たら進むしかない。早くティータを」


ミーティア「ちょっと待て。イグーロスヘ戻るぞ (ま、待ってください)」


コーデリア「何でここまで来たのにわざわざ戻るのよ」


ミーティア「血の...いや、斧の香りがする (そろそろショップに斧が売られている気がします)」


プルミエール「どんな嗅覚してるのよ...。ラムザ、どうする?」


ラムザ「斧があればミーティアも前衛で活躍できるね。一旦イグーロスヘ戻ってみようか」


ミーティア「そうと決まればさっさと行くぞ (ありがとうございます!)」


ジニー「ミーティア...なんか慣れないようで慣れてる感じがする〜」


コーデリア「この世界線ではオリジナルよりも反転が多そうね...頑張れミーティア



次回、風車小屋


盗賊の砦

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ラムザ「予知夢を2回見たよ。サンダーの巻き込みがどうもうまくいかない夢だった...」


出撃メンバー: ラムザ、ジニー、プルミエール、コーデリア



コーデリア「久々の出番ね!活躍するわよ!(白魔道士として)」


ジニー「コーディー張り切ってる〜。心なしかいつもよりプロテスの効果が強い気がするよ〜」


プルミエール「気のせいだと思うけど...。ここはあの部隊長を倒せばあとは瓦解しそうね。ラムザ、どう攻める?」


ラムザ「......」


プルミエール「...ラムザ?」


ラムザ「...ハッ!? な、なんだいプルミエール!?」


プルミエール「なんだいって...どうしたのよ敵前でボーッとしちゃって」


コーデリア「おおかた敵の白魔道士に見惚れてたんでしょ。まったく、ローブを着てれば誰でもいいのかしら」


ラムザ「コ、コーディー...僕はただ敵の戦力を分析しようとしてただけで」


コーデリア「どうだか。それよりもさっさと攻めた方が良さそうよ。あなたが惚けてる間にディリータもアルガスもやられちゃったわ」


ラムザ「と、とりあえずプロテスとシェルを...」


ジニー「もう全員かけてあるよ〜」


ラムザ「そ、そうか...よし、魔法を集中して食らわないように分散して近づこう」


ジニー「シーフが近づいてきてるよ〜」


プルミエール「攻撃力大したことないみたいだし、大将だけを狙うわよ!って、赤ずきんを盗まれたわ...」


コーデリア「ただでさえHPの低い我々には厳しいわね...。ん?何よあんた。口説いてるつもり?お生憎様!」


ジニー「コーディーが口説かれたけど相手にしなかった〜。なんか、昔は出番が増えるとかいってチャーム状態にされてたような...」


コーデリア「昔って何のことよ。こんな男にハートを盗まれたりはしないわ」


ラムザ「確率56%って見えたけどね...まぁ結果オーライってことで」


ジニー「そろそろ敵大将に仕掛けるよ〜。HPが高いから装備を壊したいところだけど...うまく行く気がしないなぁ...」


ラムザ「少しずつでも削っていこう。ジニーとプルミエールが頼りだ」


ジニー「おっけ〜!えいっ!」


プルミエール「熱き正義の燃えたぎる!赤き血潮の拳がうなる!連続拳!」 16


プルミエール「...いまいち」


コーデリア「そうこうしてるうちに回復しといたわよ...って、キャッ!?」


ラムザ「コーディ!」


プルミエール「まずいわね、早く倒さないと...って、ぐはっ!」


ジニー「プルミエールまでやられちゃった〜!ラムザ〜!」


ラムザ「ジニー、ここは仕掛けるしかなさそうだ。盾で回避さえされなければ削りきれる...!」


ジニー「う、うん! えい!」


ラムザ「ナイスだジニー! ...うわっ!」ザクッ!


ジニー「ラムザ!?」


ラムザ「...大丈夫、何とか持ちこたえたよ」


ジニー「でも瀕死だよ...回復するね...って、MPがもう...」


ラムザ「...正面から攻撃するしかないけど、この僕のチャージ+1が当たれば勝てるはずだ...」


ジニー「ラムザ...」


ラムザ「行けっ!」


グサッ!


ミルウーダ「くっ...」


ジニー「当たった!ラムザ、やったぁ〜!」


ラムザ「危ないところだった...。でも、他のやつらは撤退したみたいだ」




どうも魔法の巻き込みがうまくいきませんでした。こっちの世界の魔道士は頭いいみたいだよ!



砂ネズミの穴ぐら

ミーティア「悪夢を10回くらい見ました... (こっちの火力が足りなすぎだ)」


出撃メンバー: ラムザ、ジニー、プルミエール、ミーティア



ジニー「ディリータは素早いね〜。さっそく投石で攻撃してるよ〜」


ラムザ 「ノックバックしたみたいだ。これで敵モンクは出遅れるね (あのノックバックが起きないせいで全滅する夢を何度も見た...)」


プルミエール「こっちはアルガスが早速弓の標的になってるわ。プロテスでもしといてやりましょ」


ミーティア「回復もしておきますね (肉壁を強化しとかないとヤバそうだからな)」


ジニー 「向こうはアルガスをサポートしてるね〜。こっちもディリータを援護する?」


ラムザ「う〜ん、僕とディリータ星座相性がイマイチみたいだから、チャージで敵モンクの体力削るよ。ジニーは向こうの組と合流してくれ」


ジニー「わかった〜。...あ、ディリータやられちゃった」



プルミエール「こっちはアルガスが塀の向こうに入ってうまく撹乱してくれてるわ」


ミーティア「アルガスさんありがとうございます (意外と役に立ってるなこいつ)」


プルミエール「さて、と。出入口を塞いでやったわ。ジニー、ミーティア、援護よろしく」


ジニー「おっけ〜」


ミーティア「わかりました! (何をする気だ脳筋)」


プルミエール「はっ!秘孔拳! 次! 秘孔拳! 次! 秘孔拳ンンッ!!」


ジニー「わ〜、かわるがわる近寄ってくるナイト3人全員に秘孔拳決めたよ〜!すごいすご〜い!」


ミーティア「57%を3連続で引きましたね、さすがです (素手の攻撃力は大したことないのに運だけはいいな)」


ラムザ「こちらラムザ。モンクを一人で片付けたよ。弓がチクチク飛んでくるけど矢かわしおいしいです(^。^)」


プルミエール「弓の相手はラムザに任せてもう一人のモンクを片付けに行くわよ!拳と拳の勝負ね!


ミーティア「私も援護します (脳筋本領発揮だな)」


ジニー「私も〜!パワーブレイク!」


ラムザ「決まった!これでモンクは怖くないね」


プルミエール「素の力でぶつかり合いたかったけど...仕方ないわね。くらいなさい!連続拳!」


ミーティア「急所に当たったみたいですね (さっきから引きがいいな。まぁこうでなきゃ勝てないかもしれんが)」


ジニー「中の弓使いを倒してくるね〜。あれ、アルガスがやられてる」


プルミエール「死期が迫ったナイトの猛攻を引き受けてくれたようね」


ミーティア「ありがとうございました、アルガスさん (肉壁乙)」


ラムザ「こっちのモンクは仕留めたよ!」


ジニー「懐に入っちゃえば弓なんか怖くないよ!とどめっ!」


プルミエール「やっぱりジニーがおいしいとこを持っていくわね...さて、アルガスとディリータを起こして中に行きましょ」


ドーターのスラム街

ジニーの初陣。予知夢は1回しか見ませんでした。

以下ダイジェストでお送りします。

出撃メンバー:ラムザ、ジニー、プルミエール、ミーティア


ラムザディリータとアルガスは上の弓使いを先に倒す気だね。僕らはプロテスとシェルをかけつつ相手の出方を見よう」


ミーティアラムザさんはシェルだけにしておきますね (的役は任せた)」


ジニー「黒魔道士に狙われたよ〜。ラムザ、ケアルよろしくね」


プルミエール「ジニーのチャージ中攻撃からの巻き込みで早速黒魔道士を仕留めたわね。私はこれよ!秘孔拳!決まったわ!」


ミーティア「皆さんさすがです。こっちは死屍累々ですが...(ディリータアルガスの打たれ弱さは異常)」


ラムザミーティアの投石でノックバックした弓使いが倒れたね。僕は距離を取りながら残りの黒魔道士を狙うよ」


ジニー「死の宣告かかっててもナイトの一撃は怖いな〜。ってことでパワーブレイク!」


ラムザ「ナイスだジニー!」


プルミエール「連続拳で大ダメージが出たわ!ミーティア、投石で弓使いにとどめよ!」


ミーティア「わかりました!えいっ!(脳天にぶちあててやろう)」ドゴッ


ラムザ「あとは弓を持ってない弓使いだけだね。みんなで突撃だ!」


ジニー「えいっ!とどめっ!」


ラムザ「ナイスだジニー!危なげなく勝てたね」


ミーティア「よかったです (あれ...ここでラムザとのフラグが立つような気がしてたんだが...気のせいか?)」

初陣: スウィージの森

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オリジナルと同じく、ラムザ、プルミエール、コーデリアミーティアで出撃。


ラムザはチャージで攻撃しつつ、白魔3名はディリータとアルガスをサポート。

彼らのプロテスを切らさないように気をつけつつ、ケアルで回復。2人から付かず離れずの距離を保ちつつ。


たまに攻撃するも、やはり地烈斬<投石で涙目のプルミエール。

そして空気女王のコーディー


ゲスト含め全員生存したままあと2体まで追い詰めたとこで、ボムを仕留めきれず...(妖怪1たりない)

ディリとアルガス、自爆テロの犠牲となる。


ラムザと白魔達は最後のゴブリンを倒して無傷で初陣を終えました。